分野の選び方
簡単にですが、在宅翻訳者になるための流れを説明します。
在宅で産業(実務)翻訳を始めるにあたって、まず最初に「翻訳分野」を決定することになります。分野を決めずにどんな分野も引き受けることも、ビジネス全般という大きな枠で営業活動を行うこともできますが、仕事を得る(トライアルを受ける)際に自分の得意分野をアピールできることは重要なポイントとなりますし、取引を行う企業(翻訳会社)としてもあなたにどんな仕事を振ったらいいのかわかりやすいと思います。ただ、英語以外の言語で需要が少ないものは分野を限定してしまうことで、獲得できる仕事が少なくなってしまう可能性があるため、狭い分野にこだわらないほうがいいかもしれません。 では、どのように分野を選んだらいいかというと、基本的には興味があって、その分野の文書であれば何時間でも読み続けられ、どんな調べ物も苦にならない分野がいいと思います。実際、お仕事を始めると、毎日何時間もその分野の文章を読むことになります。好きでないとなかなか続きませんよね。また、前職や卒業学部に関連した分野であると、仕事を獲得しやすくなります。経験があるのとないのであったら、あったほうがやはり印象がいいと思います。関連記事



